八尾市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会本会議−02月25日-04号
それも亡くなって、火葬場に送っていくのにも指定業者があるというように言われております。運ぶのにも負担が重いんです。ある火葬場の会社に聞きますと、30万円超えますと言うんです。亡くなった方を運ぶに当たって、防護服とか、いろんなもんせんなあかんと、そういう中で負担が30万円を超えるというんです。家族にとっては、本当にショックなんです。
それも亡くなって、火葬場に送っていくのにも指定業者があるというように言われております。運ぶのにも負担が重いんです。ある火葬場の会社に聞きますと、30万円超えますと言うんです。亡くなった方を運ぶに当たって、防護服とか、いろんなもんせんなあかんと、そういう中で負担が30万円を超えるというんです。家族にとっては、本当にショックなんです。
毎年、中学校入学前の1月から2月頃に各中学校にて実施している入学説明会において制服についての説明を行い、その後、保護者が指定業者に申込みすることになっております。
これは、指定業者からすれば決して小さくない影響で、従業員さんやパート職員の雇用にまで影響せざるを得ない金額です。しかしながら、指定管理事業者はパートさんなどを解雇することなく雇用を守られたということです。もちろん高石市民もいらっしゃいます。
◆委員(重松恵美子) この水道法の改正の中身は、関係者の責務の明確化であるとか、更新することによって、その事業者さんの社会的ないろいろな、その会社さんが持っていらっしゃるいろいろな会社自身のそういう確立といいますか、指定業者としてのいろいろな条件があるとは思うのですけれども、そこら辺がクリアされてきてるのかなと思うのですけれども、この更新によって、どういうところが一番強化されたか、教えていただけますか
82 ◯大地正広委員 市内に20か所ある自転車駐車場は枚方市市有建築物保全計画の対象施設ではなく、指定業者からの補修の申出により様々な補修工事を行っているとのことです。 施設が破損してから対応しているようでは市民サービスの低下を招くことになります。
こちらにつきましては、休日、宿直室に届いた一報が円滑に指定業者に伝わり、即座に動いていただけるよう、ルールを明確にしていただきますようよろしくお願い申し上げます。 今後、このようなことがないようリサイクルボックスを増設するとともに、あふれ出た場合は、迅速に対応できる連絡体制の強化をより一層行っていただき、市内の環境が悪化しないよう対応していただくことを要望いたしまして、4点目の質問を終わります。
同時に、指定管理を委託する行政の責任としても、よくほかでも議論になっておるんですけれども、そういった形での指定業者に丸投げ的な指定管理であっては私はならないというふうに思っております。むしろ駐車場の形態と整備が十分に整った段階で議案として上程していくのが筋ではないか、その形態も示されないままの今駐車場施設の指定管理の指定については、反対とせざるを得ないということを申し上げたいと思います。
次に、第7条の2の指定業者の条件で、第2号を「営業所において専属となる責任技術者を1人以上有していること」に改めるものでございます。 次に、第7条の4の責任技術者の登録及び第7条の5の責任技術者の登録条件の条文を削るものでございます。 議案書は同じく116ページ、補助資料は58ページをごらんください。
大東市でこの下水道の工事をしている指定業者、多数あるというふうに思うんですけども、その方たちが、例えば、先ほど言いました責任者を複数置いているということがあって、他市ともお仕事をするということになる、それは利便性が高くなるということなんですけども、大阪府内で、それは全体的に今広報されて、大東市で条例化がされるということなんですけども、大東市の業者さんが、例えば大東市でお仕事をする際に、この条例において
今回の水道法の改正の内容につきましてですけれども、これまで指定給水装置工事事業者の制度につきまして、指定業者の届け出につきましては当初の申請時のみであったため、申請後の有資格者の有無とか、あるいは事務所の所在地変更、またあるいはその事務所自体があるのかないのかというところが確認できず、実態が把握できない状態でございました。そんな中、本年10月1日に水道法の一部改正が行われたものでございます。
4 管理者は、指定業者として指定を行った者に対し、証書を交付するものとする。5 前項の規定による証書の交付を受けた指定業者は、管理者が定めた事項に該当するときは、証書の再交付を受けるものとする。6 指定業者は、第3項の指定期間満了後も引き続き指定業者としての指定を受けようとするときは、管理者に指定の更新を申請しなければならない。 第9条中第7項を第8項とし、第6項の次に次の1項を加える。
次に、第7条の2第2号は、指定業者の条件を、営業所において専属となる責任技術者を1人以上有することと改めまして、第7条の4及び第7条の5に規定しておりました責任技術者の登録及び登録条件を削除するということでございます。
改正理由といたしましては、まず、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律において、成年被後見人等を資格、職種、業務等から一律に排除する規定の見直しが行われたことを踏まえ、排水設備工事指定業者及び排水設備責任技術者の欠格条項についても同様の見直しを行うため、条例の一部を改正するものでございます。
◆大束 委員 今まで指定業者につきましては、所在不明のところの業者があったということですけども、そういう業者を指定業者にしてたと、ようわからないんです。 ○石垣 委員長 堀上下水道局総務課長。 ◎堀 上下水道局総務課長 当然、指定したときには存在してたんですけれども、何らかの事情によって、途中でやめられたりとかというパターンだということでございます。
本件は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律において、成年被後見人等を、資格、職種、業務等から一律に排除する規定の見直しが行われたことを踏まえ、排水設備工事指定業者及び排水設備責任技術者の欠格条項についても同様の見直しを行うほか、排水設備責任技術者の登録に関する事務を大阪府下水道協会に一元化するにつき、条例の一部を改正するものでございます。
これにより引用条文に変更が生じること、また、指定給水装置工事を適正に行うための資質の保持や、現行制度では指定給水装置工事事業者の指定に関しては新規のみであり、その指定数は年々増加しており、届け出がなければ、指定業者が廃止、休止となっていても水道事業者は実態把握ができない現在の状況の改善を図るため、指定給水装置工事事業者の指定の更新制が導入されることに伴い、所要の改正を行うものでございます。
次に、53ページの議案第73号「八尾市下水道条例の一部改正の件」についてでございますが、本件は、整備法において、成年被後見人等を、資格、職種、業務等から一律に排除する規定、いわゆる欠格条項の見直しが行われたことを踏まえ、排水設備工事指定業者及び排水設備責任技術者の欠格条項についても同様の見直しを行うほか、自治体ごとに登録することとされている排水設備責任技術者について、その登録に関する事務を大阪府下水道協会
○(福西委員) 現在、この条例に該当する指定業者というのは何件あるんですか。 ○(辻本お客さまセンター主任) 現在478業者ございます。 ○(福西委員) 市内業者は何件ありますか。 ○(辻本お客さまセンター主任) 市内業者は78業者ございます。
かつて水道の業者さんは、公認業者制度というのがありましたけど、今現在は指定業者という制度に変わりまして、これは市場の自由化というかそういうことから、特定の業者に仕事をさせるのではなくて、広く窓口を広げなあかんということから、厚生労働省もそういった勧めをして、今四條畷でも300社ぐらいの業者が登録をしています。恐らく関係者が見ても誰かわからへんというような業者さんもたくさんいらっしゃると思います。
◎竹田 公園管理課総括主幹 市の指定業者でございます。 ○川光 委員長 指定業者で行った。 ◎竹田 公園管理課総括主幹 公園管理課で水道の指定業者に発注いたしました。以上でございます。 ◆河野 委員 その指定業者言うて。これ違反やから。水道局、何か措置ささなあかん。そやろ。そやけど水道の報告書いうて、無届けでやってると書いてあんで。それしたらあかんことや、指定業者やったら。